速読と多言語学習

速読を使った外国語の学習方法を紹介します。

頭の中の発音や翻訳を抑えれば、速く、楽に読めるようになります。 ただし、単語や文法の学習も必要です。速読と作文、リスニングなどを組み合わせて、 効率良く学習を進めましょう。

速読で語彙と知識を増やして、さらに作文の練習で読解力を鍛えて下さい。 英語のウィキペディアとニュースに慣れれば、他の言語の学習にも役立ちます。

ニュースやネット動画を使って、速読とリスニングを結びつけましょう。 英語ニュースがわかるようになれば、一気に世界が広がります。

日本語に近い中国語、英語に近いフランス語は、 すぐに読めるようになります。 色々な言語、文字、文法に触れて、さらに視野を広げましょう。

目次
  • 英語の学習
  • 多言語学習と日本語
  • 英語に近い言語
  • ラテン文字を使う言語
  • 他の文字を使う言語
  • 漢字を使う言語
  • 文字入力
  • 多言語学習について
  • 多言語学習と翻訳
  • 言語学的な視点
  • 知識を増やす
  • サイトの多言語化について
  • 英語の学習

    英語は語順が規則的で、速読に向いています。 語形変化が少なく、他の言語に比べれば文法が単純です。 そして、ウェブコンテンツや教材など、学習しやすい環境が整っています。

    英語は日本語よりもタイピングが楽です。 作文を練習して、文法の理解を深めて、読解力を鍛えましょう。

    ウィキペディアやオンライン辞書などを使って、英語で英語を勉強しましょう。 他の言語を勉強するときにも役立ちます。

    ニュースやネット動画を利用して、リスニング能力を鍛えましょう。 無料で使える動画がたくさんあります。

    発音は、母音子音から練習しましょう。そして、 音節の構造や、綴りと発音の関係を覚えて下さい。

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    多言語学習と日本語

    速読も語学学習も、英語を中心に進めた方が効率が良いです。 日本語では、表現やコミュニケーションに意識を向けましょう。

    日本語の文法は複雑です。 文の構造や品詞などの基本的な部分は、英語の方が理解しやすいです。 英語や他の言語を勉強してから、また日本語の文法を復習して下さい。

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    英語に近い言語

    ロマンス諸語は英語と共通点が多く、語順が規則的です。 学習しやすく、速読にも適しています。 英語と比較することで、英語の勉強にもなります。

    語彙も文法も英語に似ているので、推測しながら読むことができます。 ウィキペディアを読んでいくだけでも、感覚が掴めます。

    フランス語は主語を省略しないので、英語に近く読みやすいです。 発音とリスニングは、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の方が簡単です。

    どれか一つを勉強すれば、他の言語もある程度読めるようになります。 ウィキペディアやニュースを使って、語彙、文法、発音などを比較して 語彙、文法、発音などを比較しながら勉強して下さい。下さい。 YahooニュWラテン語は、ロマン、諸語の元になった言語です。 単語を覚えるだけでも、他の言語の学習に役立ちます。 語順や文法が複雑なので、先にイタリア語などを勉強するとよいでしょう。

    ゲルマン諸語も英語との共通点が多く、学習しやすいです。 読むだけなら、スウェーデン語やオランダ語が簡単です。 ドイツ語は語順がかなり違うので、 英語の速読に慣れてから取り組むとよいでしょう。

    ここまでの言語は、米国インターナショナル配列でタイピングすることができます。

    エスペラント語は人工言語ですが、ロマンス諸語やゲルマン諸語に似た特徴を持っています。発音や語形変化が規則的で、学習しやすいように設計されています。

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    ラテン文字を使う言語

    ラテン文字を使う言語は、タイピング、速読、作文において有利です。 英語版の教材を使うと読みやすいです。

    格、クラス、接辞、フォーカス、有生性、モードなど、色々な文法に触れて下さい。 文字と発音、語形変化の関係も意識しましょう。

    インドネシア語は文法も発音もシンプルで、学習しやすいです。

    インドネシア語、フィリピン語、スワヒリ語は、 日本語キーボードでタイピングすることができます。

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    他の文字を使う言語

    ラテン文字への翻字や転写を使って、置き換えて学習します。 文法や発音は、ラテン文字のほうがわかりやすいです。 さらに英語版の教材を使えば、学習の効率が上がります。

    ギリシャ文字はラテン文字に近く、覚えやすいです。 ギリシャ語は多くの言語に影響を与えているので、 文字や単語を覚えるだけでも役に立ちます。

    ロシア語はキリル文字を使います。 スラブ諸語は語彙や文法が似ているので、 ラテン文字を使うポーランド語や、 両方の文字を使うセルビア語を先に学習するのもよいでしょう。

    他に、タジク語やモンゴル語、一部のテュルク諸語もキリル文字を使います。

    アラビア文字、デーヴァナーガリ、ハングルなども、 ラテン文字に置き換えて学習します。 まずは文字と単語を覚えていきましょう。

    トルコ語とテュルク諸語を先に勉強すると、 アラビア語、ペルシア語の語彙や、アラビア文字に慣れることができます。

    アラビア語は他の言語の語彙に影響を与えています。 文字や単語だけを覚えていくのもよいでしょう。

    ヒンディー語、ベンガル語は印欧語に属していて、 英語とも共通点が多いです。

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    漢字を使う言語

    漢字は文字が意味を表しているので、速読に向いています。 発音がわからなくても、意味だけを拾って読むことができます。 中国語の繁体字に慣れてから、簡体字や漢文を読んでいくとよいでしょう。

    日本語、ベトナム語、韓国語は、漢文と漢字の影響を受けています。 古文については、日本の近代文学も参考にして下さい。

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    文字入力

    フランス語などは符号付きの文字があるので、キーボード配列の追加が必要です。 多言語配列を使えば、複数の言語をタイピングすることができます。 ラテン語、インドネシア語、タガログ語のように、日本語入力のまま打てる言語もあります。

    文字を覚えるために、手書きの練習も効果的です。 速読の練習と同じように、簡単な文字を繰り返し書いて下さい。

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    多言語学習について

    Google翻訳が100以上、Wikipediaは300以上の言語に対応しています。 また、英語でウェブ検索をすると、色々な言語の学習サイトが見つかります。 市販の教材が無くても、かなりの言語を独学で学ぶことができます。

    英語版Wikipediaには、各言語の文法や発音についての記事がたくさんあります。 英語で他の言語を勉強することで、英語の能力も鍛えられます。 他の文字を使う言語も、ラテン文字への翻字を使って、英語の教材で学習すると楽です。

    最初は英語に近いフランス語とスペイン語、日本語に近い中国語が学習しやすいと思います。 話者、学習者、教材、情報が多く、独学にも向いています。

    日本語は、文字、発音、文法、どれも複雑で学習しにくい言語です。 また、英語とは違う部分が多すぎて、比較が難しいです。 他の言語を学ぶことで、日本語や英語の特徴が見えてきて、深く理解できるようになります。

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    多言語学習と翻訳

    速読を練習している段階では、頭の中の翻訳はブレーキになってしまいます。 それぞれの言語で速読と作文を練習して、慣れてから翻訳に取り組みましょう。

    翻訳を練習すると、常に複数の言語で考えるようになります。 言語の切り替えが楽になって、学習の効率も上がります。 会話やスピーチを練習して、通訳にも取り組んで下さい。

    機械翻訳に手を加える形なら、練習しやすいです。 自分で書いた文章を機械翻訳して、訳文と比較して下さい。 表現を変えて、翻訳の方向も変えて試して下さい。

    作文を練習していると、翻訳の難しさが見えてきます。 文法、文体、文脈、状況など、訳しきれない部分があります。 翻訳の練習で気づいたことを、学習に活かしてください。

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    言語学的な視点

    言語の歴史や、語族などの分類を学びましょう。 言語と言語の関係を知っていると、学習を効率良く進めることができます。

    一つの言語を勉強すると、近い言語もある程度読めるようになります。 速読を使って、色々な言語を読み比べて下さい。

    例えばフランス語とイタリア語、スペイン語とポルトガル語、スウェーデン語とデンマーク語とノルウェー語、ロシア語とウクライナ語などがよく似ています。

    近い言語で、違う文字を使うものがあります。 ヒンディー語はテーヴァナーガリー、ウルドゥー語はアラビア文字を使います。 ペルシア語はアラビア文字、タジク語はキリル文字を使います。 アラビア語に近いマルタ語は、ラテン文字を使います。

    一つの言語で、複数の文字を使うものもあります。 ロシア語に近いセルビア語は、ラテン文字とキリル文字の両方を使います。 トルコ語に近いアゼルバイジャン語は、ラテン文字、キリル文字、アラビア文字を使います。

    こうした関係を利用して、文字を効率よく覚えていきましょう。

    単語の語源を調べると、ラテン語やギリシャ語などの古典言語や、 その元になった祖語に辿り着きます。語源を調べることで、 他の言語の単語も一緒に覚えることができます。

    英語版Wiktionaryには、語源や派生語が載っています。 また、アラビア語のウルドゥー文字表記、マレー語のアラビア文字表記、 ベトナム語の漢字表記など、複数の文字体系を学ぶことができます。

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    知識を増やす

    学問や固有名詞など、言語を超えて通用する得意分野を作りましょう。 専門的な知識や経験を、他の言語でどう表現するかを学んで下さい。

    世界史や地理、言語学などは、百科事典の得意分野です。 英語版ウィキペディアだけでも相当な情報量があって、 それを複数の言語で読むことができます。

    世界の国についての記事を、色々な言語で読んで下さい。 フランス語とドイツ語では、国名へのリンクにマウスを乗せた時に、 地図がポップアップで出てきます。 国の名前と場所を覚えたら、さらに地理や歴史、 政治経済などの項目を読んでいきましょう。

    国名や地名は、他の言語でも同じような名前になっています。 違う言語、違う文字の記事を読むときに、重要な手掛かりになります。

    また、語学学習そのものが、世界共通のコンテンツになっています。 どの言語でも、英語学習に関する書籍、ビジネス、ウェブサイトがたくさんあります。 Youtubeの英語学習チャンネルは、色々な国から視聴されています。

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    サイトの多言語化について

    いくつかの言語を学習しながら、このサイトの多言語化を進めています。 英語からの自動翻訳をベースにして、 ウィキペディアやウェブ検索を参考に表現を修正しています。

    単純に翻訳するのではなく、 読者の言語と学習する言語の関係を踏まえて書いています。

    英語もまだ勉強中ですが、簡単な表現で書いています。 英語版は本当に色々な国からアクセスがあります。

    ロマンス諸語は、英語からの直訳に近いです。冠詞の使い方と、 二人称に気をつけています。スペイン語版は南米、ポルトガル語版はブラジルからのアクセスが多いです。

    ドイツ語は語順や格変化が難しいので、特に短い文を使っています。

    スウェーデン語、デンマーク語は英語に近いですが、冠詞が複雑です。

    インドネシア語はネット上の使用人口が多く、今後に期待しています。

    中国語版は、日本語に近い繁体字を優先して進めています。 台湾と香港からのアクセスが中心です。

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