フィリピン語の速読

テキストエディタを使って、タイピングと速読を覚えます。 そして、作文や発音の練習と、文法などの学習を進めます。

学習においては、フィリピン語とタガログ語は同じものと考えて良いでしょう。 文法が独特で、フォーカスやモードなどの概念があります。 主題や焦点を考えることは、日本語の作文でも重要です。

アルファベットは、ほぼ英語と同じです。 タイピング、速読、作文の練習を、効率良く進めることができます。

タガログ語版のウィキペディアが読みやすいです。 固有名詞や、英語に似た単語を手掛かりにして下さい。 英語への自動翻訳も有効です。

目次
  • タイピングと速読の練習
  • 読解力
  • キーボードについて
  • 作文の練習
  • 発音
  • 多言語学習とフィリピン語
  • タイピングと速読の練習

    テキストエディタを使って練習します。 フォントサイズを大きくして下さい。 紙と鉛筆でも、練習方法は同じです。

    単語を繰り返し書く

    フィリピン語2文字
    フィリピン語3文字
    フィリピン語4文字

    このように2文字、3文字、4文字の単語を繰り返しタイピングして下さい。 短い単語を繰り返し書くことでで、 頭の中の発音が省略されていきます。

    短文を数行に分けて書く

    フィリピン語複数行

    短い文をこのように書くと、複数行を一目で読む練習になります。 単語ごとに改行を入れて書いて下さい。

    読解力

    たくさん文を読んで、たくさん文を書いて、読解力を鍛えましょう。

    日本語や英語とは大きく違いますが、文の構造はわかりやすいです。 述語との名詞句の関係を考えながら読んでいきましょう。 そして、フォーカス、アスペクト、モードなどを勉強して下さい。

    タガログ語版ウィキペディアの記事を、どんどん読んでいきましょう。 固有名詞や画像があれば、文の内容がイメージしやすくなります。 単語だけ、文の構造だけでも読み取って下さい。

    わからない単語は英語への自動翻訳を使うか、英語版Wiktionaryで調べましょう。 語彙を増やして、ニュースを読んで下さい。

    作文の練習で、読解力が安定します。 簡単な文を作りながら、文法を覚えて下さい。

    キーボードについて

    フィリピン語のアルファベットは、英語の26文字にÑとNgを加えたものです。 Ñを入力するにはスペイン語配列などの追加が必要です。

    普段の練習は、英語入力で進めてもよいでしょう。

    作文の練習

    伝えたい内容をイメージして、 話し手と聞き手、登場人物などを整理して下さい。 それぞれの関係、立場、目的などを考えましょう。

    誰が、誰に、どこで、のような要素が名詞句となって、主語または補語になります。 動詞の接辞によって、どの補語を主語にするかを決めます。

    それぞれの句の中では、繋辞を使って修飾関係を表します。

    まずは動作主を主語にして簡単な文を作って、英語と比較して下さい。

    どの要素を強調するか、何を先に伝えるかという考え方は、 日本語の作文でも役立ちます。

    発音の練習

    発音はローマ字読みに近く、ルールも簡単です。 発音記号などを使って、母音、子音を練習して下さい。

    音節

    巻き舌や声門閉鎖音は、他の言語でも出てくる発音です。 色々な教材、動画などを参考にして下さい。

    Google翻訳で、単語や文の音声を聞くことができます。

    多言語学習とフィリピン語

    スペイン語からの借用語があります。 インドネシア語と同じオーストロネシア語族で、接辞や畳語などの特徴が似ています。

    多言語学習としては、英語と同じアルファベットでタイピングできるという点が重要です。 インドネシア語とともに、印欧語とは違う文法を学んで下さい。

    ラテン語やスワヒリ語も、日本語入力のままタイピングすることができます。

    Your Language:日本語