速読と簿記

簿記は定番の人気資格です。教材が充実していて、 独学でも取れる資格だと思います。 勉強、練習、そして試験本番でも速読が役に立ちます。

簿記の勉強方法

速読の練習に、簿記の内容を組み合わせます。 問題文を読みながら、図や表をイメージできるようにしていきます。

作文の練習を繰り返すことで、読解力が向上します。 取引の内容などをイメージしながら、図、表、文章を繰り返し書いて下さい。

電卓についても、速読を応用した練習方法があります。 簡単な計算を繰り返して、スピードを上げましょう。

会計や経済、法律、FPなど、視野を広げて学習して下さい。 簿記の目的や仕組みがわかれば、勉強が面白くなります。

基本的な読解力を鍛える

まずは、取引の内容をイメージしましょう。 そして、それを図や文章で説明して下さい。 さらに、取引相手、銀行、在庫、残高、帳簿など、 イメージを複雑にしていきましょう。

買う

例えば、物を買うという取引について、イメージを作ります。 このように簡単な絵を書いて、文章でも説明して下さい。

取引

簿記の取引では、常に自分と相手との関係を意識して下さい。 商品を仕入れる時には、 自分は相手に代金を支払い、相手は自分に商品を渡します。

資産

さらに、在庫や残高をイメージして下さい。 商品の在庫が増えて、現金の残高が減ります。 逆に相手は在庫が減って、現金が増えます。

振込

代金は後払いや振込の場合もあります。

図や単語などを書いて整理して、それから文で説明して下さい。 練習を繰り返すうちに、頭の中でイメージできるようになります。

問題文で使われる言い回しも、少しずつ覚えていきましょう。

表をイメージする

貸借対照表、損益計算書についても、イメージを作りましょう。 取引のイメージと、文章、表を結びつけて下さい。

表のイメージ

簡単な図を何度も描いて下さい。 テキストエディタの場合は、項目名とスペース、改行で表を作って下さい。

学習に合わせて、帳簿や伝票なども練習して下さい。 表と表の関係も覚えていきましょう。

電卓と速読

計算を早くするには、頭の中の発音がポイントです。 「いち、たす、に、は」と発音しながら計算していると、 スピードが遅くなって疲れます。

まずは電卓上だけで練習しましょう。 1+2のような簡単な計算を繰り返していると、 飽きてきて発音せずに計算するようになります。 同じ計算を、数回ずつ繰り返して下さい。

左手打ちを練習する場合は特に、 簡単な練習から始めましょう。

慣れてきたら、答えを記入するまでの流れも練習して下さい。 数字を書く練習も効果的です。

簿記とFP

簿記とFPを勉強すると、互いに参考になります。 会計や税金の仕組みを勉強することで、 簿記の役割が見えてきます。また、ストックとフローという考え方を身につけておくと、 FPの内容がイメージしやすくなります。

税理士や会計士を目指す場合にも、FPの知識は役立ちます。 経済学、経営、会計、投資など、興味の幅を広げて下さい。